『カメラを止めるな!』(カメラをとめるな!)は2017年製作、公開の日本映画。監督&俳優養成スクール・ENBUゼミナールの《シネマプロジェクト》第7弾作品。2017年11月に先行公開。その後、国内及び海外の映画賞を数々受賞し、2018年6月に日本国内で凱旋上映を行った。監督・上田慎一郎にとっては初の劇場長編作品。略称は「カメ止め」。 88キロバイト (9,076 語) - 2019年2月18日 (月) 08:26 |
それがその人の感性ってことなんだから。
そう思う人もいるってことなんだ
それが映画の良さよ
2018年 日本映画ベスト&ワースト
【ベスト】
1.きみの鳥はうたえる(監督/三宅 唱)
2.寝ても覚めても(監督/濱口竜介)
3.菊とギロチン(監督/瀬々敬久)
4.勝手にふるえてろ(監督/大九明子)
5.ニッポン国VS泉南石綿村(監督/原 一男)
6.ごっこ(監督/熊澤尚人)
7.ハード・コア(監督/山下敦弘)
8.かぞくへ(監督/春本雄二郎)
8.友罪(監督/瀬々敬久)
10.ガチ星(監督/江口カン)
※8位は同率
【ワースト】
1.万引き家族(監督/是枝裕和)
1.止められるか、俺たちを(監督/白石和彌)
3.カメラを止めるな!(監督/上田慎一郎)
4.菊とギロチン(監督/瀬々敬久)
5.Sunny 強い気持ち・強い愛(監督/大根 仁)
6.妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ(監督/山田洋次)
7.寝ても覚めても(監督/濱口竜介)
8.サニー/32(監督/白石和彌)
8.素敵なダイナマイトスキャンダル(監督/富永昌敬)
10.音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!(監督/三木 聡)
※1位、8位は同率
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(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
(出典 p1-e6eeae93.imageflux.jp)
(出典 kametome.net)
>>1
北原里英と前田敦子の作品が選ばれてるな
(出典 www.ohtapro.co.jp)
>>1
個人サイトじゃないの?
宣伝?の
>>1
多くの企業や芸能人有名人も映画芸術か柏木由紀ぐらいスルー耐性あればネット疲れなんて起こさないで済むのに
このスルー力はもっと見直されるべきだで
リアルワースト1位は「アイドル」だろ?
ベストが全部知らないんだけど
昔は権威ある雑誌だったけど屑評論家の溜まり場になってから読まなくなって久しい
言いたいことは分かるけどこれはちょっと妥当じゃない
読まなくて正解だった
全部見たわけでないけど、ワーストに選ばれている作品は今まであった作品の
シチュエーションをちょっと変えただけのものだからね。
いくらいい作品でも映画をよく観る人には「〇〇といっしょじゃん!」としかならない。
「カメラを止めるな!」なんて、俺らが学生時代に自主製作で作った作品レベル
>>17
昔からあるモキュメンタリーだからな
響は存在価値すら無い
>>19
急にどうした
>>19
たしかに忘れてた
カメラを止めるなは観たけど狭くてカウンターしかないから待ちが出てるラーメンで行列が行列を呼んで人気店になったパターンに感じる
不味くはないけどそれほど美味いかって感想
まぁ俺のお口には合わなかっただけだろうけど
>>23
ベストに上がってる作品も大体そんなもんだぞ
邦画全体
ワースト五位と八位のサニーって どっちが北原の作品?
>>36
8位の方
薔薇色のブー子が入っていない
(出典 blogimg.goo.ne.jp)
>>38
それって4、5年前か
坂道は糞
今こそ48とかいってる皆さんにピッタリの雑誌ですね
>>61
お前はいい加減秋元康から離れろ
万引き家族は別にそこまで面白くないけど
ワースト1位にするほど酷い映画とは思わん
8.サニー/32
これって誰かでてなかったっけ?
(出典 eiga.k-img.com)
>>75
日本人って映画や演劇の才能ないの?w
>>76
歴史的映画や演劇はプロパガンダの道具として左翼からは認識されていて、昔は帝国大学エリートが押さえていた
戦前のエリート養成機関が破壊され1989年前後に世代として消滅した後を引き継いだのが、左翼の下部構成員だった在日や被差別部落の人達
歴史的経緯であって能力の問題ではない
>>87
1989年から在日に取られてしまって無能日本人は手も足も出ないのかw
どんだけ無能でバカぞろいなんだよ
あはは面白い
たった0.5%の在日に手も足もでないwwwww
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